2002年5月26日(日)
なんちゃって探検隊釣行記−13
  発知川・N湖・F湖・利根川

いつもの赤谷川イブニングが減水のため調子悪く、5連続ボーズとなってしまった。頭に描いて
いるイメージが崩れて、これ以上腕が落ちては困るのでなんとかヒットさせなければと思いつつ
今日は、まず発知川へ行った。その次にN湖まで遠征。その次にF湖の武尊川流れ込み。最
後のとどめは、利根川本流で締めくくり。

発知川10時頃にはどの入渓点も車が入っている。仕方なしに以前行ったことがあるマイナーな
ポイントに行ってみたら、案の定誰もいないので気分よくロッドを振ることが出来ると思った。しか
し喜びはつかの間、ここぞというポイントは木の枝に覆われている。これじゃ餌釣りのチョウチン
釣りにもってこいだなと独り言。結果、ハマちゃんからもらった金玉ニンフで幼魚イワナ(20セン
チ未満)を2尾ヒット。ドライでも出てくるが、この区間は流せる距離が短くすぐ落ち込みになりイ
ワナが追いつけずにピックアップとなることが多かった。
     

次のN湖は、午後1時のピーカン。餌釣り師2人と並んでの釣り。湖面はライズリング一つ無い
状態。仕方なしにルースニングを試みるが無反応。隣の方は、玉浮きの餌釣りで何匹か上げて
いるが、どうも小さそう。聞いてみるとウグイとアブラハヤしか釣れないとのこと。
     



次のF湖武尊川流れ込みは、鯉ののっこみ状態で大鯉に手が届きそう。ここでもフライには反応
が無かった。地元らしいルアーマンが3人来たので、引き上げてきた。
      



最後の利根川本流でスーさんと行き会うが、スーさんはまもなく帰っていった。その後に流芯と
言ってもいい強い流れにキャストしたウエットに、ビシッと22センチだが強い引きのヤマメが出て
くれた。やはり本流の圧倒的な流れの中で釣れるヤマメは、引きが強くて楽しめる。



2002年5月28日(火)
なんちゃって探検隊釣行記−14  赤谷川

また、赤谷川にいい流れが戻った。昨日は雷雨のため、かなり濁りが入っていたのであきらめた
が、今日はとてもイイ感じ。いつもどおりの6時頃入渓する。いつものポイントでは時間が早いた
めか、あるいはヤマメが入っていないのかアタリが無い。早々と見切りをつけ下流に下る。

この前の減水時にハマちゃんと入ったポイントだ。テトラポット沿いにいい流れが出来ている。そ
の下は大きな開きになっていて、大量のハッチが起きていた。ウエットを流していると、自分の
目の前で派手なライズが始まった。かなり水流の早い流芯である。だが、奴らは小さい。これに
騙されないように狙ったポイントを流しているとバシッと23センチの良型が喰らい付いた。その
前後ググッ、ゴツンといった具合に明確なアタリは何度もあるが、なかなか針掛りしない。ブルブ
ルッというウグイのアタリではない。ヤマメがたくさん集まっている気配濃厚だ。しばらくインター
バルをとって狙ったポイントにワンメンディングで流し込むと、グーッとラインが引き込まれた。す
かさずロッドを立てるとその重量感で大きいと判った。自分の立っているところが沈んだテトラポ
ットの上である。足を踏み外すとドボンということになる。下流に向かい右側が速い流れ。テトラ
の左側はやや深いドブになっている。掛かったヤマメは当然下流にいる。速い流れの中でなか
なか寄ってこない。ロッドを右に倒したり左に倒したりしながらティペット切れを心配し、やっとネ
ットに納まったのが3分位たった頃だろうか。午後7時15分、計測すると27センチのピンシャン
ヤマメ。5月6日の28センチとは釣れた流れも違うが比べ物にならない引きの強さだった。ちな
みにリーダー、ティペットは1号をラインに直結してあった。

この後はいくら流してもアタリ一つ無い。大捕り物となってしまったので仕方ないか。
赤谷川は、減水して調子が悪いときもあるが、流れが戻ってくると利根川から良型が差し込んで
くると思う。合流に近い場所が狙い目かもしれない。

    

 

仕事帰りなので、デジカメを持っていなかった。残念ながら美しい魚体はお見せできません。使
用したウエットフライは副隊長がタイイングした『FINCH#10』です。




2002年5月22日(水)〜28日(火)
なかなか出ない  赤谷川・湯檜曽川・谷川・西川・利根川

かなか出ない 2002年5月22日(水)〜28日(火)「連敗つづきの日」

いやぁ。なかなか出ませんなぁ。最近の釣行を記すと以下のとおりである。といってもほとんど毎
日竿を振っているけどね。こんな状況です。オトトが顔を出したのは、5月25日(土)谷川と、5月
28日(火)利根川でしたが乗らず。まあ、こんな日もあるっぺな。

@2002年5月22日(水)〜23日(木)赤谷川EVENING
   なーんも反応なしだ。

A2002年5月24日(金)湯檜曽川EVENING
   なーんも反応なしだ。

B2002年5月25日(土)谷川DAYTIME & 西川(赤谷湖流れ込み部)EVENING
 谷川に行ったとき、ハマちゃんが金玉ニンフで、良型の岩魚を対岸の岩のくぼみから引き出し
たので、その写真を送ります。




 我輩はドライ通しで釣りあがり、いきなり岩魚が顔を出したときは、それまでまったく反応なしの
状態だったので空振りのブルルン、スッポヌケでCatchせんとReleaseであった。

 西川(赤谷湖流れ込み部)は、なーんも反応なしだ。ここには金輪際足を踏み入れることはな
いだろう。

C2002年5月26日(日)利根川(カルチャー前)EVENING
 釣っている時間は、わずか30分だった。この日もなーんも反応なしだ。

E2002年5月28日(火)利根川(南部グラウンド前)EVENING

 この日は少し水量が多かったように思える。カディスのハッチが見えたので、フライはグレート
セッジ#8を結んでDown and Across で狙ったところ、ブルブル・バチャバチャ・スコーンだ。完
全に針がかりしていたのに、なぜ抜けた?フライをチェックしてもなんも変わったところはない。
ところォがぁーだ。よーくフライを手にとって見ると。とあるメーカーのリマリックベントのフックに巻
いたグレートセッジは見事ボディの真ん中でポッキリ折れて、ティンセルとハックルで何とかつな
がっているようなブゥーラブラ状態だった。とあるメーカーのリマリックベントのフックはよく折れる
ことは経験上知っていたが、やはり信用できなかった。その名は「ジ××ティス」。その特徴は
「鋭角的なリマリックベンドにより、フッキング率を極限まで高めたウエットフライフック」とのことだ
が、ポッキリ折れては仕方があるまい。と、人のせいにしている我輩も情けない。

以上が最近の状況である。じゃあ。



2002年5月29日(水)〜30日(木)
人間辛抱だ  利根川・谷川・湯檜曽川
んげん(人間)辛抱だ。2002年5月29日(水)〜30日(木)利根川・谷川・湯桧曽川 「条件
とTimingの問題」と思った。

このところ魚のバラシが多いが何故だろう。

@2002年5月29日(水)利根川(南部グラウンド前)EVENING

 今日も懲りずにイブニングは真庭の河原だ。やっぱりバラシだ。

A2002年5月30日(木)谷川DAYTIME & 湯桧曽川EVENING

 谷川に出かけた。車はいつも駐車する場所の下流側の橋の根元(空き地)に停め、川を観
察。良さそうな流れだったので、初めてその下流の橋(前回車を止めた橋の二つ下の橋)から
入渓してみた。橋の上から見たときは、なかなか良い感じの流れだと思ったが、河原に下りると
車を停めた橋までは約200mほどしかないし、ちょっと餌釣り(orニンフ)のポイントかな? と感じ
た。そこで、なぜかキジ射ちがしたくなったので、河原の隅でいっぱつ打ったんだ。

 さて、入渓してすぐにチッコイヤマメがすっ飛んできた。そのあと、デカイのがモワーっと顔を出
した。…が、針がかりせずだ。

 気を取り直して、いったん川から上がり上流の橋から再度入渓。そのすぐ上で、またデカイの
が顔を出したが、流れるフライに追いつかず反転していった。今日はデカイのがいる。5月25日
にハマちゃんと来た時は、ほとんど反応がなかったところで、しかも大きいのが飛び出してくる。
しかし、針がかりしないんだ。それに、ほとんどの魚が一発勝負で、二度とアタックしてこない。
なんでだ! 「魚の活性が低い」「磨れている」「待ち構えている層が深いため出遅れる」「フラ
イの流れに乗る形が高すぎる」「水量と流速の関係」「Pickupするのが早い」「魚がフライに気づ
くのが遅れた」等、いろいろなことが考えられるが。何が問題なのだろうか? 落ち込みから瀬、
そして肩までの長さは各ポイントで「長い短い」があるからそれは問題ではないと思われる。そ
の他のあらゆるTimingが合っていない。6尾が反転されたりバラしたりの連続だ。

 でも、最終的には20pと丈は短いが、丸々太った重たいヤマメが最後の最後で出てくれたの
でボーズは免れたが。このヤマメは3回アッタクしてくれたので、やっと釣れた。人間辛抱だ。

 帰りはウェットで釣り下って、グレートセッジ#8にちょっと良い型のイワナが出た。

 6時になったころ、湯桧曽川に入った。まだちょっと水量が多い感じだ。流れも雪解け水の色を
している。でも、コカゲロウのハッチは多い。それにプールでライズも見られたよ。

こんな状況だ。じゃあ



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