2004年5月8日(土)
なんちゃって探検隊釣行記−66  片品川

【同行者】   【天候】晴れ   【水温】未計測   【釣果】ヤマメ1尾

午後から老神温泉上流の片品川に行ってみた。右岸側の運動場駐車場に到着するなり、先に
到着していた釣り師2人組が出漁していくところだった。川を覗くと釣り師がいる。後からこの中
に入っていくのも気が進まなかったので、もっと下流の沼田市まで下ることにした。

初めて入る場所。車が1台停まっている。先行者がいるようだ。川を見ていると、その先行者が
堤防の上を歩いて上流からこちらの方へ帰ってくる。どうやらもう上がるようだ。釣果を聞いてみ
るとチェイスはあるがバイトしないらしい。対岸にルアーマン2人が入ってきたので上がってきた
とのことだった。

それではと、私は下流側に釣り下ることにした。結構な大場所続きのところだ。プールもバカ広
いし水深も結構ありそうだ。長いプールの中ほどで盛んにライズがある。しかし、ミノーやスプー
ンには反応しない。盛んにライズがある時は、ある一定の種の水生昆虫をセレクトして捕食して
いる可能性が高い。こういう時はフライでも、サイズが合わないと相手にされないくらいセレクティ
ブだから、ルアーでは手も足も出ない。でも釣りたいので、表層の魚は無視することにした。
ダイワDr.ミノーFをある程度潜らせて流心を横断させていたら、なんとかガツンと26cmヤマメが
掛かってくれましたが、その後はノーバイトでした。
    
                               巨大プール(ここで盛んにライズしていた)


26cmヤマメ



2004年5月12日(水)
なんちゃって探検隊釣行記−67  利根川

【同行者】チューさん   【天候】晴れ   【水温】未計測   【釣果】イワナ1尾

午後2時頃、Streamhunterさんからメールが入った。
内容はこうだ。今日は利根川の水位がベストの状態らしいので、仕事が明るいうちに終わったら
例の場所に行くといいというのだ。確かに昼休みに見たところ、ちょうどいい水位だった。

といことで、5時45分頃に利根川に行ってみた。車から降りて準備をしていると、見慣れた車が
やってきた。同級生の釣り仲間チューさんだ。私の車が利根川に下りていくのが見えたので来
てみたということだ。彼も釣り好きで、この辺りの魚ならアユ以外はだいたい釣る。ワカサギ、鯉、
渓流魚のルアー・餌さといった具合のオールラウンダーだ。

準備を整え、二人で例のポイントへ向かった。
まずチューさんは私に遠慮して、岸からポイントを狙うというので、私は中州に渡らせてもらっ
た。
お互いにキャストを始めた。私の一投目は枯葉がひっかかりミノーが泳がなかった。ミノーは前
回の片品川と同じダイワDr.ミノーFだ。アユカラーのものである。
ダウンストリームで第二投目をリーリングしてくると、5メートルくらいのところでガツンとヒット。
「やっぱり増水時はこれだよな〜」と、気軽に寄せようと思ったら、寄って来ない〜〜〜!
ロッドは7フィートのウルトラライトで、キャパシティーはルアーウェイト3〜8gというもの。ラインは
5ポンドテスト。
ようやく魚体が確認できるところまで浮上させて驚きました!デカスギマス・・・!
水面近くまで浮上してはまた潜行するということを幾度と繰り返し、やっとDate-chiネットでキャッ
チすることができました。
計測するとジャスト40cmで朱点の鮮明なイワナでした。

その一部始終を岸から見ていたチューさんが流れを渡り中州までやって来た。釣り上げたイワ
ナを見て彼も興奮気味になっていました。私は今日はもう釣らなくてもいいと思い、ポイントを
ューさんに譲りました。彼もパニッシュのミノーを駆使していましたが、なにしろ先程私が大捕物
をやらかした直後なので、バイトに至りませんでした。

    
    ポイントを攻めるチューさん         アユカラーのダイワDr.ミノーFを飲み込んだ
                                       拡大画像あり
家に帰り、胃の内容物を確認してビックリしました。
6cmから8cm位のカジカが5尾入っていました。それにカジカの卵。この増水中でヒットしたポイ
ントは、平水では水の無い所です。増水中であるからこそ水が流れていますが、平水になれば
干上がります。恐らくここにはカジカは居ないし、カジカの卵も無いでしょう。とすると、このイワナ
は激流の底を這いずり廻って底石の石裏に顔を突っ込んでは、へばりついているカジカやその
卵を捕食しているんだと思うと、なにか凄い力強さを感じました。
                                       

胃の中から出てきたカジカ5尾と卵

今年は、是非とも40cm代の渓魚を釣りたいと思っていましたが、この時期に早くも達成すること
ができました。予想では、秋口に釣れればいいなと思っていたのですが、釣れたので嬉しいで
す。
 
    
拡大画像あり(朱点が鮮明に出ている40cmイワナ)



2004年5月22日(土)
なんちゃって探検隊釣行記−68  利根川

【同行者】おちゃさん   【天候】曇り   【水温】未計測   【釣果】イワナ2尾、ヤマメ
2尾

昨日の段階では、台風2号の影響で利根川も濁りの強い激流と化し、おちゃさんとの今日の釣
行も中止の予定であった。しかし、あきらめきれないおちゃさんは早朝から利根川上流部へ来
ていて、ヤマメをヒットしたとメールで連絡してきた。

ということで、地元の私としては後れをとってしまったが、急遽出動し水上でおちゃさんと合流し
た。到着するとおちゃさんともう一人、3月のオフ会でご一緒した玉村本流師さんが釣っている
最中だった。玉村本流師さんは既にイワナを5尾くらいキープしているようすだった。川の水量
は未だに多めであるが、濁り具合は笹濁りでちょうど良い感じだ。

温泉街上流にも移動してみたが餌釣り師が多い。ラフティングボートが時折下って行くのも気に
かかる。しかし、おちゃさんは流石にもコンスタントにアタリを取っているようで、かなりの数のヤ
マメをヒットさせていた。結局、私の釣果は27cmイワナとチビヤマメの2尾でしたが、バラシは数
尾ありました。しかも流心の早瀬でもフローティングミノーに豪快にヒットしたり、魚の活性は高い
と思われます。

午後は所用があったのでおちゃさんとはお昼までで分かれ、私は帰宅しました。

    
    私のヒットポイント                     イワナ27cm
    下流に立ち込んでいるおちゃさん
(オマケ)
午後に、おちゃさんから連絡があって、上牧で尺イワナ連続2尾ヒットしこれから帰宅するとのこ
とでした。
私も夕方に時間が空いたので、今度は利根川の月夜野下流域に行ってみました。護岸の上か
ら軽く流してみただけですが、25cmイワナとチビヤマメがヒットしてくれました。





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