2004年5月29日(土)〜30日(日)
なんちゃって探検隊釣行記−69  赤谷川・西川
湯島オートキャンプ場

【同行者】林さん、Date-chiさん、副隊長  【天候】晴れ  【水温】15〜16℃
【釣果】イワナ2尾、ヤマメ1尾

今回は、新たにコールマンのソロテント(1〜2名用)を購入したので、その使い初めも兼ねて新
治村の「湯島オートキャンプ場」に一泊のキャンプ釣行に出掛けた。

メンバーは、我が「なんちゃって探検隊」2名と、「林的貧釣生活」の林さん、「River Game」の
Date-chiさんの4名である。林さんと土曜日の午後2時に月夜野のスーパーマーケットで待ち合
わせして食材の買出しをした。Date-chiさんは昨日から一睡もせず、都内から深夜3時に群馬
入りして「利根マス」狙いのため待機していたらしい。

買出しを済ませ、早速キャンプ場にチェックイン。どうやら我々の他に7組のお客があるようだ
が、50サイトある中、皆仲間らしくかたまっているのでガラガラ状態だ。
ちなみに料金は普通サイト使用料3,000円、温泉入浴料一人300円の合計4,200円だった。
まずテントを張ったが、夏のように暑くて汗だくになってしまった。でもだいじょうぶ、このキャンプ
場には温泉が付いているのだ。しかも露天風呂。ただ惜しいことに入浴時間は午後2時から午
後7時までなのです。せめて9時までやっていてくれると有り難いのですが。


タープテントの中にいるのは、林さん、副隊長

各自のテントやタープテントを設営し終わったところで、今日、日本海へイナダ・ワラサ狙いに行
っていた「おちゃだのひとりごと」のおちゃさんとお友達の方が、今日ゲットしてきた超新鮮なイ
ナダを差し入れにわざわざ関越高速を月夜野インターで下りて新治村まで届けに来てくれた。
しかも素人の我々のために刺身に料理してまでしてくれました。我々としてはこのままただ返す
わけには行かないと、冷えたビールでも飲んで、そこの温泉に浸かってゆっくりしていってもらい
たかったが、早く帰らなければならないとのことで早々に帰ってしまいました。差し入れ本当にあ
りがとうございました。


新潟海釣帰りで鮮魚の差し入れしてくれた「おちゃさん」と友人

その後、私と林さんでせっかくキャンプ釣行に来たのだからということで、キャンプ場脇を流れる
赤谷川で釣りを試みてみました。見た目で言うと水がろくに流れていないのでトラウトが居そうに
ありません。ウグイだけは群れを成して泳いでいるのですが。上流にある調整池ダムで放流して
いないのです。そんな状況の中でもなんとか釣果を出すのがエライところで、まず林さんがチビ
ヤマメをヒットし、続いて私もキープするか悩みどころくらいのヤマメをヒットしました。どうせこの
後が続かないのだろうからとリリースしましたが、後から結構釣れたのでキープしておけば良か
ったです。少し釣り上がると岩盤状の河床が暫らく続き、その後にほど良い水深と底石のあるプ
ールが出現しました。さっそくアップでスプーンを投入し、わずかにトゥイッチを加えながらリーリ
ングしてくると、ググンッとヒット!今までの魚が小さかったのでなかなかの大物に思えたが、23
センチのイワナでした。林さんもこのポイントで数尾バラシたりしましたが私と同様のイワナを1尾
ゲットしました。このプールはとても魚影が濃くて、二桁の数の渓流魚がストックされていると思
いました。更に上流を目指し釣り上りましたが、林さんがヤマメ1尾追加したのみで更に水量も
減ってきたのでキャンプ場に引き上げることにしました。途中、例のストックされているプールで
林さんが上流側からミノーのダウンキャストで誘い出してみると、なんと31.5cmのイワナがヒット
し、焦った林さんは右へ左へ走っていました(笑)

 
美しいヤマメと岩盤河床




下のプールで釣れた23cm岩魚




31.5cmイワナを撮影中の林さん

温泉入浴の受付が6時30分までなので、あわてて管理棟に行きました。もう少しで終了時間に
なるため、親子連れが入っていましたが直ぐに上がっていったので我々2名の貸切になりまし
た。この終了間際の6時30分頃が意外と空いている時間かもしれません。たっぷりかいた汗を洗
い流し、すっきりとして本当にありがたい露天風呂だと思いました。

風呂から上がると、「利根マス」狙いに行っていたDate-chiさんがやって来ていました。直ぐに皆
で乾杯してビールを飲みながら、おちゃさん差し入れのイナダの刺身に舌鼓を打ち、七輪で炭
を熾して買出ししてきた数々の食材を焼いて食べました。なんと宴会は延々と続き、4時間半く
らいの間、なにかしら食っては飲んでいました。気が付けば12時をまわっていて、Date-chiさん
は「俺の釣魚大全」のみやさんと明日、八木沢ダムに行くことになっているらしく、そちら方面に
向かっていきました。我々も明日の釣行があるので12時半頃にはテントに潜り込みました。


宴会開始直後(副隊長、Date-chiさん、林さん)

   
焼き鳥                 エビ

   
ハマグリ                イカ

   
                渓魚塩焼き             えりんぎ

   
              イナダ香草焼き            野菜焼き

画像はありませんがこの他にイナダの刺身、焼きカニ

翌日、心配していた天気も快晴で、夏のように暑い中を赤谷湖に流入するもう一つの河川、西
川に行きました。入渓地点の河原までの道が橋梁工事で寸断されているので、設置されている
ロープをたよりに下りました。川は、ザラ瀬が主でなかなか大場所がありません。最初のうちは釣
よりも遡行時間のほうが多かったです。しかし、林さんはわずかな岸の日陰になったエグレな
ど、ルアー投入が困難なポイントに正確にキャストしています。この正確なピッチングキャストは
大したものだと感心しました。上流に行くに従って渓相が良くなっていきます。最終的には高巻
かないと遡行できないところまで行きましたが、帰りの時間を考慮し下ってきました。ここでは、2
5〜27の良型イワナを二人で数本上げることができ満足しています。

   
26cmイワナと西川のポイント

 
4gスプーン(テッペン金赤)


最終地点(林さん)

最後に、今回のキャンプ釣行は天気予報がはずれ好天に恵まれ、露天風呂も良かったし、お
ちゃさんの差し入れや食べ物が美味かったし、美しい良型イワナも釣れたし、新しいテントの使
い心地も良かったし、言うこと無しのキャンプでした。皆さん、ありがとうございました。また、よろ
しくお願いします。


新調したソロテント


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