2005年3月5日(土)
なんちゃって探検隊釣行記−121  解禁初釣行
片品川・利根川

【同行者】yamameさん   【天候】晴れ
【水温】片品川5〜6℃、利根川5〜7℃   【釣果】なし
今日は、「野遊び人」のyamameさんとの約束で、ご一緒の初釣行となりました。
昨夜降った雪が朝日に光り輝いていて暖かい朝になり、今日は釣れるぞ・・という良い雰囲気です。そんなところへ、「俺の釣魚大全」のみやさんから電話が入り、某F湖の方は積雪で竿を出せる場所が少なくて大変だということでした。


利根川の川原

朝7時に待ち合わせして、まず片品川から入りました。管内中流域では水温5℃、下流域は6℃でした。雰囲気は良いのですが何のアタリすらありません。何人かの餌釣りの人に声を掛けられましたが、聞いてみると餌釣りでもまったく釣れていないそうでした。

続いて利根川に移動しました。このときに「River Game」のDate-chiさんから電話が入り伊豆で釣りしているとのこと。暖かいところでなんとも羨ましい話です(笑)


俺です


片品川
「林的貧釣生活」の林さんからも電話が入り、昼から利根川上流部に入るとのこと。
我々は、まず下流部に入ってから上流部へ移動し、林さんと合流することにしました。

利根川の水温は上流部で5℃、下流部で7℃でした。下流部では、水生昆虫のハッチもあり、良型ヤマメのライズも時折見られました。
幾度かアタリらしきものもありましたが、針掛りはしなかったです。他にルアーマンが居ましたが、その人は足元まで尺ヤマメのチェイスがあったそうです。
利根川上流部は、流石に寒いです。日陰には長時間居られません。少しだけ竿を振ってみましたが、たまらなくもう少し下流に移動しましたが、ここでも魚の気配を感じることが出来ませんでした。

今回、初釣行でのルアーのロストは、3.5gスプーン2個です。ご愁傷様でした。


yamameさんです

2005年3月6日(日)
なんちゃって探検隊釣行記−122  利根川

【同行者】林さん  【天候】晴れ  【水温】6〜7℃  【釣果】ヤマメ1尾


利根川管内中流域


林さん
解禁初期の3月は、やっぱり南下作戦に決まりだな・・・と思い、自宅よりも南方へ攻めて行きました。最初に入った利根川のA川合流下では、今ひとつ深い淀みが無く、水勢の弱いところも見つかりませんでした。一応一通りスプーンを流してみましたが、アタリはありませんでした。
この後「林的貧釣生活」の林さんから電話が入り、片品川が芳しくなく、これからこちらに向かうとのことになりました。

二人で更に南下していきました。しかし、雪代が出る前の平水では、この時期の釣りに合ったゆるい流れの渕は、ほとんどありません。水温が上昇し活性が上がってくれば、ヤマメが瀬に出てくるので良いのですが、今の低活性時にポイントとなるべき渕がほとんど存在しません。豪雨による大増水で、年々、渕が消失していっていることに今更ながら驚いてしまいました。

早く雪代が出ることを期待します。


ここで出ました(利根川管内下流域)


5gスプーンでヒットしたヤマメ
今日もボーズは覚悟していましたが、ラッキーなことに1尾ヒットしてくれました。同一ポイントで1時間くらい粘ったところでヒットしました。ヒットルアーは、銘柄は伏せますが黒っぽい銀スプーン5gです。シャクリを入れながらのスローリトリーブで掛かりました。解禁後1尾出たことでどうにか一安心です(笑)

今日は、5gと10gスプーンをロストしました。それと高価なバッセルスプーンを水中に落として取れなくなりました(涙)


俺です

2005年3月12日(土)
なんちゃって探検隊釣行記−123  利根川/F湖

【同行者】Date-chiさん  【天候】曇り/雪  【水温】7℃/4.5℃  【釣果】なし
利根漁協管内、利根川下流域。午前11時頃、「River Game」のDate-chiさんと合流した。
前回ヤマメが釣れた場所ですが、今日は濁りが入っています。昨夜の雨で雪が融けて流れ込んでいるためでしょう。ついでに天気も悪いため活性が下がってしまった感じです。何のアタリもないまま、ここは切り上げて「俺の釣魚大全」のみやさんが頑張っているF湖に移動しました。

しかし、こちらは更にひどい天気で、真冬のように普通に雪が降っています。見る見る自分の身体に雪が積もってきます。湖面上には流氷ならぬ土交じりの氷塊が次々と流れて来るし、ガイドはすぐに凍りつくしで、まるで真冬の世界です。
こちらも生命反応を確認できないまま上がりました。みやさんは、今晩この地に車中泊して、明日も頑張るそうです。

今日のロストしたルアーは、F湖で10gスプーン1個でした。


Date-chiさんとみやさん


俺とみやさん。このくらいの水位だったら歩いて島へ渡れます。

2005年3月13日(日)
なんちゃって探検隊釣行記−124  K湖/A湖

【天候】晴れ/曇り  【水温】6℃  【釣果】なし

ゆっくりとドライブがてらK湖まで行きました。
湖面には1艇だけローボートが浮いています。ボートの下ろし場にトレーラーがありました。ぐる
っと半周してみましたが、陸釣りのアングラーは二人しか確認できませんでした。一番大きそう
な公園になっている場所でロッドが振れそうです。
さっそくタックルをセットし、13gスプーンを結びキャストしました。良い感じでリーリングしてきたの
ですが、10mくらい手前まできて、なんと根掛りしてしまいました。良く見ると水面上だけでなく
水中までたくさんの低木の枝がびっしりと伸びていました。あっけなくロストしてしまい、次に5gス
プーンに変えてセカンドキャスト。これはうまく手元へ回収できたが、3回目のキャストでまたもや
水中の障害物に根掛りして、ラインブレイクしてしまった。なんと3回キャストで2個のロスト。嫌気
が差してお終いにしました。
ここの印象は、透明度がとても高いのに驚きました。しかもドン深で青々した湖面の色は水深の
深さを物語っています。

次にA湖に向かいました。途中、利根川に立ち寄ったら、「林的貧釣生活」の林さんが頑張って
いたので一声かけて行きました。
A湖は減水が著しく、かなり濁りが入っています。クリアなのはインレットのみで、なかなか釣れ
そうな感じがしませんでしたが、案の定、アタリすらありませんでした。

2005年3月21日(月)
なんちゃって探検隊釣行記−125  利根川

【天候】晴れ  【水温】7℃  【釣果】ヤマメ2尾


ここでは出ませんでした


良い感じなのですが・・・
19日の土曜は、朝から雪が降っていて月夜野でも10センチくらい積もりました。
午前9時頃に小降りになったので川へ出掛けてみましたが、入ろうとしたポイントへのアクセス道路がまったく雪が融けていなくて、しかも急な下り坂のため、この日はあきらめました。他にも数箇所、巡ってみましたが積雪のため気が進まず、今日はあきらめました。
20日は所用のため釣りに行けず、21日にやっと目的のポイントへ入ることが出来ました。
上の写真はその入りたかったポイントです。2時間ほど粘りましたが、ノーフィッシュでした。
水温は5℃しかありませんでした。


今日のポイント
次に左の場所に移動しました。
まず水温計測したところ7℃あります。しかも強かった風も弱くなっています。流れの速さもゆったりした感じで中央から対岸にかけて水深が深くなっているようです。
5gスプーンをアップクロスで流心よりもやや向こう側に着水させ、ラインのタルミを巻き取り数秒カウントダウン。あとはゆっくりした流れに任せてシャクリを入れながらスローリトリーブ。自分の前を過ぎたら今度はもっとゆっくりと巻き取ります。もちろんシャクリながら。時折底石にコツンと当たる感覚が伝わってきます。
根掛り覚悟なのですが、こうしないと今時期のトラウトは低活性で食ってくれません。自分の前をちょっと過ぎた辺りでシャクった時にゴンと大きな反応が・・・。
なかなか強い引きで7ftのULのロッドが大きくしなっています。ラインは5ポンド、フックはサクラマススペシャルのシングル。足元付近まで寄せてネットを差し出そうとしたら暴れてフックアウトしてしまいました。25cmアップは間違いないヤマメでしたが残念です。

気を取り直して同じようにキャスト、リーリングすると続けてまたヒットしました。
今度は小型で簡単にキャッチできました。ヤマメ21cmです。これはヤマメの魚影が濃いかもしれないと林さんに電話連絡しました。
しかし、そうは甘くありません。後がなかなか続かなく、大事な当たりルアーも根掛りでロストしてしまいました。最後になんとか18cmを追加し終わりにしました。

今日のロストルアー:トール(スプーン)





2005年3月22日(火)
なんちゃって探検隊釣行記−126  利根川

【天候】雨  【水温】7℃  【釣果】なし


昨日のポイントが減水している
今日は当直上がりで、午後に休暇を取り昨日良い思いをした場所に来ました。その前にいくつかのポイントも流してみたのですが、ノーフィッシュです。水温は7℃。

昨日と違う点は、水位が急激に下がっていることと、雨が降っていること。対岸の水際を見てもらえば分かると思いますが、2〜30cm減水しています。しかも急激に減水した様子です。手前に見える石はすべて水没していたようです。

昨日同様に探ってみましたが、魚の反応はありませんでした。

今日のロストルアー:バフェット(ミノー)、D.Aスプーン(daiさんごめんなさい)、トール(スプーン)

解禁からの釣行を検討してみると、底石が見えるような水深の浅い場所では釣れていません。また流れも速いところでは釣れていません。
簡潔にまとめると、@底が見えない場所、Aスローリトリーブ可能な流れの緩い場所
この二つの条件の場所で粘るのが一番手っ取り早いようです。また、ボトムを意識することは言うまでもありません。

2005年3月27日(日)
なんちゃって探検隊釣行記−127  利根川/F湖

【天候】晴れ  【水温】6.5℃  【釣果】湖沼サクラマス1尾
【同行者】林さん(S湖)


午前中は利根川に入ってみました。しかし、発電所からの放水が止まっているためか、利根川としては水量が非常に乏しい状態で、真夏の川のようでした。でも水温だけは6℃と低く、魚影がまったく確認できませんでした。

午後は、利根川をあきらめて、S湖へ向かいました。到着すると2人の釣り人が、トラウトロッドにスピニングリール、誘導ウキの餌釣りスタイルで頑張っていました。餌はイクラだそうです。フラシを覗かせてもらいました。なんと最大で35cmくらいから20尾以上入っています。これでも昨日の半分以下だそうです。
その隣に私も入れてもらいました。隣の2人はどんどん釣り上げているのにルアーの方にはまったくアタリがありません。隣に入るんじゃなかったと後悔しているところに林さんが到着したので気が楽になりました(笑)

粘ること3時間くらいしてやっと1尾掛かりました。8gスプーンの中層リトリーブだったと思います。ちなみに餌釣りの人はウキ下7mだそうです。水温は6.5℃、水質はクリアーです。私は1尾しか釣れませんでしたが、餌釣り2人組は帰るまでに35尾以上の釣果を上げていました。


湖沼サクラマス
(背鰭が黒で鱗が簡単に剥がれます)


私の向こうは餌釣りの2人組


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