2005年7月9日(土)釣行記−141
利根川

【天候】曇り/雨  【水温】13℃  【釣果】ヤマメ1尾
今日は約2週間ぶりに利根川に出掛けました。
午後3時から開始。最初に入った場所は、まだ水量があり川を横断することは不可能。
濁り具合はというと、股まで浸かると足元の底石が確認できない状態。対岸側に以前良かった狙いたいポイントがあるのだが、中央付近まで立ち込めなく断念しました。下流に餌釣り師が居るので、この場所は早々に引き上げました。

次にもう少し上流に移動する。ここはかなり減水していて場所を選べば川を横断することもできます。濁り具合も多少クリアな印象を受けました。(下の写真)
理由は分かっています・・・。

ここで1バイト、1フィッシュ。サイズ的には小さいが23cmの精悍なヤマメ。
ミノーはいつものリッジ56Sでした。4時過ぎには雨が降り出したのであきらめて納竿しました。






2005年7月10日(日)釣行記−142
利根川 《ランディングネット損壊》

【天候】晴れ  【水温】13℃  【釣果】ヤマメ1尾、イワナ4尾、アユ2尾
【同行者】林さん
日曜日だから、どうせ釣り人だらけだろうと思い、ゆっくりめに出掛けました。
10時に昨日のポイントに入ってみたのですが、昨日とほぼ同じ場所から15cmヤマメが1尾出ただけで、後がまったく続きません。見切りをつけて車に戻り、「林的貧釣生活の林さん」に電話してみると、なんと彼も私のすぐ上流に入っていました。
林さんは早朝から頑張っているので、既に何尾か上げているそうですが、サイズ的には今ひとつのようです。
次の場所は、林さんの提案でもっと上流に一緒に行くことになりました。


俺です

左のところの岸よりに、1投目でいきなりイワナがヒットしました。サイズは23cmの小振りのものです。奥の中央では時折ライズが確認できました。

イワナ 背中が鯖のよう(笑)


イワナ

続いて中央付近の手前で泣き尺29cmのイワナがヒットしました。
どちらもルアーは、いつものリッジ56Sです。
気を良くして岸際を攻め続けていると、上空に出ていた枝に見事に巻きついてしまいました。仕方なく無理やり引っ張るとパシッと音がしてラインブレイク。ミノーも水面に落下しました。シンキングなので川底に沈んだでしょう。
今まで釣果を伸ばしてくれたお気に入りのミノーが無くなってしまったので、一気にテンションが降下してしました。(笑)
さらに別のカラーのリッジ56Sを結んで再度中央に向けてフルキャスト。その途端にパシッという音と共に結んだばかりのリッジ56Sは彼方に消えていきました。(涙)
さっきの枝への巻きつきでラインが傷んでいたようです。ついてない時はこんなもんです。
次に川を渡り、ちょっと下った左の場所で、良いアタリが・・・。
ロッドが満月状態になっています。そばで見ていた林さんも思わず声を上げました!
しかし驚いたのも束の間・・・、すぐに水面から空中に引き出せました。
なんと20cmイワナの尾にスレ掛りしていました。どうりで強い引きだと思った。(笑)




林さん

林さんも泣き尺29cmの綺麗なヤマメをヒットしていました。同サイズでもヤマメの方が体高があり迫力があります。羨ましいですね。

この後、林さんの案内でもっと上流に行きました。そこでは5尾ヒットし、そのうち4尾バラシてしまいました。以前、拾ったボロボロのリッジ56Sを使用したのですが、そのフックをバーブレスに換えていたことに後から気付いたのですが、それでバレてしまったようです。
午後3時頃納竿し、林さんと別れ沼田の真○釣具店に行きました。

お気に入りのリッジ56Sを購入しようと行ってみたのですが、店に置いてあるのは46Sしかありません。まあ、無いよりはいいかと3個ほど買ってきました。ついでにDコン、オマケにドクターミノーも(笑)

帰りにイブニングで利根川(管内中流)に入ってみました。やはり管内上流より濁りが強いです。ちょっと緩流の場所で小さなライズのような動きがありました。下流側へキャストしジャークしながらリーリングしてくると重いアタリがありました。かなりヘンな反応です。強いような弱いような、それでいてなかなか寄ってきません。




アユ

上流に上る行動もします。キャッチしてみてビックリ、アユちゃんではありませんか。フライでアユを釣ったことは何回かありますが、ミノーイングでは初めての経験でした。トラウト、ウグイとはまったく異なった引き味です。

次に同じところでまたアユがヒット。どうしちゃったんでしょうねぇ(笑)。
結局、アユ2尾のみでヤマメのバイトは皆無でした。

ところで、この後にとんでもないことが起こりました。ヌルヌルの石でスリップして尻餅をついてしまい、腰に下げていた命とお金の次に大切なDate-chiネットがボキッと折れてしまいました(泣)。Date-chiさん・・・、
        見ていたらゴメンナサイ(滝汗)。


ボキッと折れてしまった可哀想なネット・・・
幸運のネットだったが、運も尽きたか・・・


記念に飾っておきます・・・(涙)
隣の剥製は以前、赤谷川源流において
ドライフライで始めて釣った尺岩魚です。


2005年7月18日(月)釣行記−143
利根川

【天候】晴れ/小雨  【水温】14.5℃  【釣果】ヤマメ2尾、イワナ2尾


午前9時、ちょっと遅い時間になってしまった。
最初に入ろうと思ったポイントには既に先行者が入っていたので、ちょっと下った場所に入りました。
濁りが入っていて透明度50cmやっとというところか。太股までウエーディングすると足探りになります。
大場所ではまったく無反応。もう日も高いので水底にはりついているのだろうか。
徐々に釣り上っていくと、かけ上がりでどうにかヒットしました。24cmのイワナです。

さらに釣り上がると岸際の弛みでヒット。今度は25cmのヤマメでした。



その後、試しにコータック山女3gを投げてみると、ミノーを散々投げた後なのに17cmのチビイワナがヒット。さすがコータック山女3gです。
午前中は天気が良くて暑すぎたので、これでいったん引き上げました。

夕方4時頃に、今度はもっと下流に入りました。こちらもちょっとした大場所なんですが、まったくアタリ無しです。
6時頃になってやっと26cmのヤマメがヒットしました。それ一尾きりであとが続きませんでした。

今日のヒットルアーは、Dコン、コータック山女、リッジ46Sでした。



上のネットではちょっと小さいので、以前使用していたメインのネットにチェンジ。


2005年7月23日(土)釣行記−144
利根川 《コータック山女魚3g》

【天候】小雨/曇り  【水温】未計測  【釣果】ヤマメ4尾


今日は珍しく早朝5時45分から実釣開始。
若干ではあるが小雨が降っている。
減水ぎみのため今回はコータック山女魚3gで攻めてみました。
最初に入った場所では惜しくも2尾のフッキングミス。足元でルアーに絡んできた良型に、注意散漫のため食わせられずピックアップしてしまう。

次に移動した場所では、マッタリした流れだったので対岸付近までロングキャストし、スローリトリーブしてくると、流された中央付近でヒット。
おそらく中央付近で浮上に転じたときにヒットした模様。続いてポイントを替え、同じように3尾ヒット。ヤマメ24cm、22cm、18cm、16cmでした。

その後対岸のタルミで、かなりの良型がライズしているのを確認しましたが、ルアーには無反応でした。ひょっとしたら直後に上空を川鵜が飛行していたので、それで警戒してしまったのかもしれません。


2005年7月24日(日)釣行記−145
利根川 《シーズン初の尺ヤマメ コータック山女魚3g》

【天候】曇り  【水温】16℃  【釣果】ヤマメ2尾


今日の天気は曇りだが、雲が薄く日差しもあるので昨日よりも暑い。
ゆっくり目の9時30分過ぎに自宅付近の川に向かった。着いてみるとルアーマン2人が今から入ろうとしていることろ。ここはあきらめてさらに上流の昨日の場所へ移動してみたら、既に車が駐車しているので、またさらに上流へ向かう。やっぱり遅い時間じゃどこも先行者が入っているのかなぁとあきらめかけていたが、運良くここは車が入っていなかった。
昨日と同じようにコータック山女魚3gを結び、流心めがけてフルキャストを繰り返す。
数投目、やや上流側に着水しゆっくりリーリングを始めると、フルキャストした遠方でグーンと引き込むようなアタリ。すかさずロッドを立て素早くリールを巻き合わせる。ロッドティップを見るとまるで連続トゥイッチのように前後に振れている。凄いローリングだ。恐らく尺ヤマメであろう強い引きの感触を充分堪能しながら、ラインテンションを一定に保つことを心がけ徐々に寄せてくる。足元まで寄せて無事にネットイン。写真撮影後、計測すると32pあった。今シーズン初の待望の尺ヤマメ。感動しました。


拡大画像あり


その後、ラフティングの団体御一行様が水面をパドルで叩き、大騒ぎしながらゆっくりと下って行きました。観察してみると悪気はないようです。仲間のボート同士で水をかけ合ってはしゃいでいるみたいでした。
大物を釣った後だったので、寛大な気持ちになっていましたが、まだ1尾も釣れていなければ、かなり腹がたったことでしょう(笑)。
その後は16cmのチビヤマメを1尾追加したのみでまったく無反応なので引き上げました。


2005年7月29日(金)釣行記−146
利根川 《ついに出た大ヤマメ リッジ46S》

【天候】曇り  【水温】14.5℃  【釣果】ヤマメ1尾


今日は朝から利根川が気になって仕方なかった。台風の影響の濁りも抜けてきたようで、その前の薄濁りに戻っているし、水位も台風前くらいになっている。台風の雨でかなりの増水があった。これで魚もシャッフルされて好ポイントに新たに入っている可能性が高かった。

午後5時30分、そそくさと職場を抜け出る。自宅で着替えてデジカメを持ち、狙いをつけたポイントに大急ぎで向かった。準備を済ませて川に降りると時間は6時をまわったところだった。
まず、コータック山女魚3gやリッジ46Sでアップ&アップクロスでちょっと釣り上がってみたが、20cm程度のバラシがあったのみだ。
次に折り返しで、今度は流心よりも向こう側を狙いながら下ることにした。対岸側はタルミが出来ていて、ちょうど魚が付き易いポイントになっている。おまけに人が簡単に近づけないようなポイントだ。リッジ46Sをフルキャストすると、どうにかそのタルミの端に届くくらいの距離である。
3投目くらい、ややダウンクロスにフルキャスト。大体見当をつけた辺に着水し一度送ってから2〜3度トゥイッチすると、やはりグーンというアタリが出た。


ヤマメ45cm 拡大画像あり


距離があるとアタリが出てもラインが伸びるためか、強いガツンという感触は無い。
その時は大きいのが掛かった感じはあったが、40オーバーとは思わなかった。割とすんなり流心を越えて真ん中よりもこちら側に来たが、それからのファイトが凄まじかった。大ジャンプを繰り返すはドラグを引き出すはで、なかなか近くに寄ってこない。近づいたかと思うと直ぐにドラグを鳴らして下流に走ってしまう。ローリングも凄まじい。ロッドは6ftのウルトラライト、ラインは5ポンド。ネットに入れる間際にラインを巻き取り過ぎていることに気付いた。うかつだった。図太い魚体が目の前でくねっている。ちらっと縦じまのパーマークの名残が見えた。これはどうしてもネットに収めなければと焦ってしまった。
何度かキャッチに失敗した後なんとか無事にネットイン。ヤマメの方もかなりクタクタになっているようでほとんど抵抗しない。顔から首あたりを見ると激しいローリングのため、ラインが幾重にも巻きついてしまっている。
計測すると自己最高の45cmあった。夕方なので光量不足で夜みたいな写真になってしまったのが残念でしたが、剥製作成のためクール便で「魚類剥製工房 島田」さんに送りました。出来上がりが楽しみです。


拡大画像あり


激しいローリングで魚体にラインが幾重にも巻きついていた
しかし、この状態でよくもラインが切れなかったものだ。リールのドラグ性能がいかに重要かということだ。5ポンドでもまともにドラグが働けばなんとかなると証明できた。今思うと絶妙なドラグ調整になっていたと感じる。


2005年7月31日(日)釣行記−147
赤谷川

【天候】晴れ  【水温】未計測  【釣果】ヤマメ1尾




夕立のせいで濁りが入っていたので、久し振りに赤谷川に入った。
多少の増水ぎみでしたが、赤谷川はまったくクリアで気持ちよい釣りができました。
鮎師が少し居たくらいです。
小型ですが綺麗な魚体で癒されました。




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