ハンドルネームは、 buchi です。
1959年3月生まれの魚座。血液型は日本人の4割のA型。
群馬県北部の月夜野町で生まれ育ち現在に至る。(月夜野町は2005年10月から、水上町、新治村との対等合併により、みなかみ町になりました)
職種は事務系。
ツブシが利かないので退職後が少々不安ですが・・・誰か雇ってください(笑)

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少年期は・・・
小学校低学年の頃から、ウグイを対象に「あんま釣り」を習得する。これは、竹を切った短竿(昔は雑貨屋でヤス、水中メガネなどと共に売っていた)にテグスを結び、錘は付けず餌のみを付けて川に立ち込み、下流側に仕掛けを流し竿自体を水中に沈めて流れに対して前後に竿をスライドさせて誘う釣り方である。餌さは川底の石ころをひっくり返すと石に張り付いて動いている陽炎の幼虫、ピンチョロ。これが結構面白いように釣れるのだが、身体が小さい小学低学年では、流れの速い深い場所は立ち込めないので、チビウグイしか釣れない。上級生は良いポイントを流せるので、同じ釣り方でも釣れるウグイの大きさが断然違っていたのを覚えている。次第に錘と玉ウキを付けての釣りに変わっていった。餌は相変わらずピンチョロ。しかし釣り方が悪かったのか、あんま釣りほど釣れなかったと思う。
高学年になると釣りよりも川に潜ることに専念するようになる。・・・漁師か(笑)
夏休みはほぼ毎日川に潜っていた。雨が降っても増水して濁っても川へ通った。地元の川底の様子は、眼を瞑っても頭の中でスクロールするほど知り尽くしていた。だいたい普段の格好が水泳パンツにランニングシャツで行動していたのだ。背中は日焼けで真っ黒。ひと夏に何度も皮がむけた。足元はサンダル(草履)。水中メガネとヤスとタオルを自転車の籠に常備していた。大人になった現在は、クルマにロッド数本、フィッシングベスト、ウェーダー等常備している。結局のところ持ち歩くモノが変わっただけで、子供の頃とちっとも変わっていない(大笑)
この時期のメインターゲットは、もちろんアユ。川に潜ってヤスで突く。獲物は川岸のヤナギの枝をくじいてエラから刺して持ち歩くが、流れの強い場所なんかで夢中で潜っていると、気付かないうちに数尾流されていなくなっている場合がある。顎が弱いからだ。よくアユ釣り師に怒られたもんだ。釣りをしているすぐ傍でアユを突いているんだから当然なのだが、今思うとかなりの悪ガキだった。そんな悪ガキの天敵が漁協の監視員だった。一人くらい見張り役がいて、監視員が遠くに現れると夢中になって逃げたものだ。捕まると装備一式没収されるという噂があったからだ。命の次に大切な道具を没収されてはたまらない。遊べなくなってしまうから(笑)
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社会人になって・・・
俺の場合、少年期から社会人になるまで釣りはしなかった。音楽(特にギター)にのめり込んでいた時代だった。
しかし社会人になってから、親父と渓流釣りに行く機会があった。釣り方は親父から教わった。渓流といっても本当に枝沢で、岩の陰に身を隠し、そっと短竿を差し出すような釣り方だった。いわゆるボサ釣りに似ている。その程度の規模の渓流。これが面白いようにイワナが釣れる。向こうからこちらの身体が見えないし、本物の川虫を餌にしているのだから釣れて当たり前である。それから徐々に川幅も広く竿も長いものになっていった。テントを持参し奥地に釣行したのはこの頃だった。
それから、用水堤やダム湖で鯉釣りもやるようになった。リールの投げ竿を最多で7本近く並べたこともあった。この頃はよく友人とナイターで釣りを楽しんだ。翌朝まで釣って寝ずに出勤したことも(笑)
ワカサギやたまに海釣りに行ったのもこの時期だった。
1987年頃、28歳くらいでフライフィッシングを始めた。その前にテンカラは多少始めていたが、よく行くプールの奥でライズしているのにテンカラでは手も足も出ないことがあった。今考えればロングラインなど工夫の余地もあったと思うが、フライキャスティングが格好良さそうですぐに飛びついてしまった。しかしなかなか釣れない。テンカラからフライに転向した当時は、ほとんど釣れなかったと思う。釣れなきゃ釣れる釣りをしたい。より遠くのポイントを狙えるルアーに目をつけた。実は俺が小学生だった頃に既に親父はルアーセットを持っていたのだ。新しいモノ好きの典型的な上州人である。利根漁協管内はまだまだルアー禁止の時代だったが、小学生の頃の癖が抜けず、あいかわらず監視員の目を盗んではルアーフィッシングを試していた。試していたというのは、まだ釣りというほど腕前がなく、他に身近にやっている人が居ないので(禁止なので)テクニックを盗みようもなく、当時、テレビ東京で西山徹氏がやっていたザ・フィッシングで勉強させてもらったものだ。
30歳を過ぎた頃からフライフィッシングもまじめにやるようになり、35歳くらいからルアーフィッシングも本格的にやりはじめて、現在ではルアーフィッシングを主体に、セカンドシーズンはワカサギ釣りを楽しんでいる。
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釣りへの思い・・・
1.つまらない修行のような釣りはごめんだ。でも簡単すぎても飽きるしな。
2.人よりも釣れるようになりたい。でも釣れすぎてもつまらない。
3.人よりも大物を釣りたい。でも無理はしたくない。
4.自分で納得する釣りならそれでいい。
5.魚はなるべくリリースする。でも食べたいときには持ち帰るぞ。
6.多くの人に釣りを楽しんでもらいたい。でも釣り人が増えすぎると大変だ。
7.もっと稚魚・成魚放流に力を入れて欲しい。でも天然モノのような美しい魚が釣りたい。
釣り人とは我侭なものです(大笑)
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