奥利根マリンサービスの高柳氏主催の第2回ビッグフィッシュトーナメント(モリさんカップ)が開催された。今回も前回に続き林さんが事務局長でお世話してくれました。また来年もよろしくお願いします(笑)
前日の朝9時半に島ちゃん、おちゃ氏とベイシアで合流し、食料を調達してO湖へ移動。午後からかるく流して湖の状況を把握した。なにしろ減水が著しく、貯水率で17%、常時満水位から27メートルも下がっている。このためスロープが泥でぬかるんでいてトレーラーでの上げ下ろしが大変な状況になってしまっている。水の状況もダムサイト周辺は赤潮が発生し、なら沢や本流の流れ込み付近も泥濁りが強い状況だ。
この日、奥利根ルアークラフトの入澤氏より新作スプーンを頂いた。さっそくキャスティングタックルでのトローリングで試してみると、モノフィラを90ヤードくらい出して37cmのサクラマスが釣れた。俺との相性が良いようである。
しかし肝心のトーナメント当日は、まったく釣れなかった。まあ、ウグイは数匹釣れたが・・・。
大会レギュレーションが、キャスティングによるトラウトの長さを競うもので、トローリングは認められない。
島ちゃん号はおちゃ氏共々トラウトはあきらめて、スモールマウスバスに夢中になっているし、林さんはあまり大きく移動することなく地味にやっているし、みやさんはいつものように岸際から沖をめがけてフルキャストしカウントダウンの釣りだし、三田さん、俺はボートを沖目に停めて岸をめがけて大雑把なキャストで、違いはミノーのみかスプーンも使うかだし、レイクパパラッチ軍団は全員がトラウトを釣れないという不甲斐ない結果になってしまった。逆に我々のグループじゃないアングラーはほぼ岩魚の釣果を出している。そしてその人たちは、ほぼバサーである。応えは簡単。この時期の岩魚の狙い方として、バスと同じように岸際を丹念にショートキャストで狙っていくということだ。だからサクラマスはなかなか釣れない。我々レイクパパラッチ軍団は、岩魚であろうがサクラマスであろうが関係なく常にフルキャストの釣りのスタイルだ(笑)。沖から岸に向かうか岸から沖に向かうか、沈めるか表層か、またいろいろ試すか違いがあるが、基本的にスプーンであろうがミノーであろうが常にフルキャスト。これが我らの釣りスタイルである。
分かってはいるがやめられない。だから次回の大会はトローリングもありでお願いしたいものだ。
【今回の釣果】
トローリングでサクラマス37cm
|