2007年5月4日(金)釣行記−198
N湖 《快適なだけ》

【同行者】副隊長、菜々子
【天候】晴れ/曇り  【水温】未計測  【釣果】−

減水中のO湖を避けて、N湖へやって来た。
やっぱり、満水に近い湖は気持ちが良い。だいたい、ボートが簡単に浮かべられるのがありがたいところだ。

ちょっと軽〜く流そうと思い、10時頃に現着。出船準備をしていると、うちの菜々子を呼ぶ声が聞こえた。そっちを見るとなんとメダカ氏がこちらへやって来る。早朝からオカッパリしていたそうで、岸際で40cmくらいの岩魚が釣れたそうだ。こっちは4時間くらい流すも、まったくアタリもない。しかも大切な奥利根ルアークラフト製のトローリングスプーンも根掛りでロストしてしまった。

釣行時間も悪いのだが、ほんとうに釣れない日々が続いている。











2007年5月5日(土)〜6日(日)釣行記−199
O湖 《第2回モリさんカップ》

【参加者】主催者+14名
【天候】曇り/小雨  【水温】表層9℃  【釣果】サクラマス−1(前日)

奥利根マリンサービスの高柳氏主催の第2回ビッグフィッシュトーナメント(モリさんカップ)が開催された。今回も前回に続き林さんが事務局長でお世話してくれました。また来年もよろしくお願いします(笑)

前日の朝9時半に島ちゃん、おちゃ氏とベイシアで合流し、食料を調達してO湖へ移動。午後からかるく流して湖の状況を把握した。なにしろ減水が著しく、貯水率で17%、常時満水位から27メートルも下がっている。このためスロープが泥でぬかるんでいてトレーラーでの上げ下ろしが大変な状況になってしまっている。水の状況もダムサイト周辺は赤潮が発生し、なら沢や本流の流れ込み付近も泥濁りが強い状況だ。

この日、奥利根ルアークラフトの入澤氏より新作スプーンを頂いた。さっそくキャスティングタックルでのトローリングで試してみると、モノフィラを90ヤードくらい出して37cmのサクラマスが釣れた。俺との相性が良いようである。

しかし肝心のトーナメント当日は、まったく釣れなかった。まあ、ウグイは数匹釣れたが・・・。
大会レギュレーションが、キャスティングによるトラウトの長さを競うもので、トローリングは認められない。
島ちゃん号はおちゃ氏共々トラウトはあきらめて、スモールマウスバスに夢中になっているし、林さんはあまり大きく移動することなく地味にやっているし、みやさんはいつものように岸際から沖をめがけてフルキャストしカウントダウンの釣りだし、三田さん、俺はボートを沖目に停めて岸をめがけて大雑把なキャストで、違いはミノーのみかスプーンも使うかだし、レイクパパラッチ軍団は全員がトラウトを釣れないという不甲斐ない結果になってしまった。逆に我々のグループじゃないアングラーはほぼ岩魚の釣果を出している。そしてその人たちは、ほぼバサーである。応えは簡単。この時期の岩魚の狙い方として、バスと同じように岸際を丹念にショートキャストで狙っていくということだ。だからサクラマスはなかなか釣れない。我々レイクパパラッチ軍団は、岩魚であろうがサクラマスであろうが関係なく常にフルキャストの釣りのスタイルだ(笑)。沖から岸に向かうか岸から沖に向かうか、沈めるか表層か、またいろいろ試すか違いがあるが、基本的にスプーンであろうがミノーであろうが常にフルキャスト。これが我らの釣りスタイルである。

分かってはいるがやめられない。だから次回の大会はトローリングもありでお願いしたいものだ。

【今回の釣果】
  トローリングでサクラマス37cm


前日のなら沢、コツナギ沢合流


濁りがかなりきつい


奥利根ルアークラフトの入澤氏


奥利根ルアークラフト製スプーンで釣れた


貯水率17% 常時満水位より27m減水


前夜祭


競技開始前の挨拶


島ちゃん号に同乗のおちゃ氏


低水位でこんな洞窟も出現!


優勝のY氏(岩魚50.5cm)


前回優勝の入澤氏よりトロフィー授与


準優勝のT氏(岩魚40cmくらい)


副賞に水上ホテル聚楽よりペア招待券


「バス駆除賞」のおちゃ氏


主催者+参加者(2名は既に退場)



2007年5月12日(土)釣行記−200
O湖 《濁っていた・・・》

【同行者】島ちゃん
【天候】晴れ  【水温】表層8〜9℃  【釣果】−



だいぶ水位も上昇したが、まだ40%くら
今日は島ちゃんとトローリング。水位は上がってきたが濁りが酷い。クリアなのは、なら沢流れ込みのみ。しかし雪融けのため水温は3.5℃しかない。

その他は、本流の流れ込みまで全部濁っていた。放流していないため水位は毎日上昇しているが、水の流れが悪く、どこも流木・枝などが浮いている。

8時間粘ったが、残念ながらノーバイトに終わってしまった。


本流流れ込み近く。白濁している。


本流を流す島ちゃん。濁っている。


なら沢方面



2007年5月19日(土)釣行記−201
O湖 《雨の中、ウグイしか・・・》

【同行者】みやさん、島ちゃん
【天候】雨/曇り  【水温】表層9.5℃  【釣果】−
朝5時に目覚めると音を立てて雨が降っている。天気予報では天気が回復する予定だが、この状況では急いで出掛けてもすぐにボートを下ろす訳にも行かないので、家でゆっくりしていると、みやさんから寝坊してまだ出掛けていないと電話あり。島ちゃんも寝坊したらしい。O湖も釣れていない状況なので、みんな肩の力が抜けている感じだ。

雨の中、10時頃から出船した。ボートを湖に下ろすまでは短時間で完了するのだが、それからのセッティングに30分くらいかかってしまう。まずルーフから下ろしたボートをひっくり返し、ボートドーリーのタイヤを運搬用にセットする。次に床用クッション材、座席用クッション、オール、ガソリンタンク、タックルボックス、ロッド数本、魚探ボックス、魚探振動子ステー、クーラーボックスなどを積み込んだ後、舳先を持ち上げて転がして湖面へ浮かべるのだが、この時点で重量が増加しているのでかなり重いことになっている。そしてロープで係留し、ボートドーリーを取り外し替わりにエンジンを車から運んできて装着する。それからがまた大変。車が邪魔になるので急いでスロープから遠い駐車場まで移動し、また歩いて戻ってくる。湖上は寒いから厚着しているので、既に汗だくになっている。
これから出船準備にとりかかる。魚探の振動子ステーをセットし魚探もセット。続いて左右のロッドホルダーのセット。ロッド2本を準備しリールをセットしてラインを通しルアーを結ぶ。エンジンのガソリンタンクにも給油する。これでやっと出船できるようになる。こんなことをしているうちに、後から入ったトレーラーのボートは先に出船していく。いざ出船の段階で弁当・飲み物を下ろしていないことに気付く・・・。また遠い駐車場まで坂道を登って取りに行ってくる。よくある事だ。涙が出そうになることもある・・・(笑)。

軽いボートだけど・・・、トレーラーが欲しい・・・

ところで今日の釣果は・・・、聞かないでください。(ウグイ×2でした)


俺(みやさんより拝借)


みやさん


天候は回復ならず



2007年5月24日(木)釣行記−202
O湖 《まったくダメ》

【同行者】−
【天候】晴れ  【水温】−  【釣果】−



なら沢方面
週末は天気が崩れそうだったので、休みを取って単独で出掛けたが、一日中流しまわってなんにもなしでした。


万年滝


現在の本流流れ込み



2007年5月26日(土)釣行記−203
O湖 《ウグイのみ》

【同行者】おちゃさん
【天候】曇り  【水温】−  【釣果】−



おちゃ氏とボートキャスティング。
しかし、本気で狙うもバスすら釣れない。
唯一、サージャーにウグイがチェイスしてきたので、シェイクして食わせた。
いったいどうなっているのか、まったく釣れないぞ!

今日は、三田さん、入澤さんも来ていた。

なら沢方面の空が真っ黒になってきたので、逃げ帰って来て終了。



2007年5月27日(日)釣行記−204
D湖 《舟遊び気分で》

【同行者】林さん
【天候】曇り  【水温】−  【釣果】−



ボートエースの林さんたち
最初はO湖へ行く予定だったが、なにしろ強風が凄いとの情報があり、D湖に変更した。D湖でも風が強くて、釣りには気持ちが入らずに、舟遊びモードで軽く遊んで終了。

釣れないと釣行記更新も面倒になります。


なんちゃって探検隊





2007年6月16日(土)釣行記−205
D湖 《久々の釣果》

【同行者】−
【天候】晴れ・強風  【水温】11℃  【釣果】サクラマス−2、イワナ−1

7時ちょっと前にO湖に到着すると、ボートを下ろす順番で並んだ車が、スロープのゲートからキャンプ場上のカーブまで渋滞していた。最後尾に付けていると、俺の後ろにカートップが一台続いた。車を降りて駐車場の様子を見に行くと、昨夜からゲート待ちしていた島ちゃんの車が一番手前に置いてあった。もうボートを浮かべてトローリングの最中だろう。この様子じゃ順番が回ってくるまでかなり時間が掛かりそうなので、場所を変えようかと思っていると、後ろに付けたカートップの車が先にユーターンして降りていった。俺も同じくユーターンして、下のD湖に行き、ボートを降ろした。暫らくすると先に行った車も同じようにやって来た。

上の湖はバサーで大混雑状態だが、下の湖は静寂そのもの。ボートは俺を含めて2艇しか浮かんでいない。まずは対岸の日陰をミノーキャスティングで狙っていく。8時頃から始めて1時間くらい経った頃、いきなり強烈なアタリ。ラインがゴンゴン引き込まれて、その度にドラグがジーッ、ジーッと出ていく。「やったー!ついに待ちに待ったヒットだー!最近釣れてなかったからな〜!」・・・と、本当に新鮮な感触で、ネットですくうのもヒヤヒヤもの(笑)。釣れたのはサクラマスで、計測すると43cm。まずまずの出だしで気分は上々。

しかしこの後すぐに強風が吹き荒れ、白波交じりの大きなうねりが出てきて、キャスティングどころではない。そんな時にはトローリングがあるさで釣法変更。荒波の中、細長の湖をジグザグに流していくと、ターンしたところで小さなアタリ。ゴミかなと思いながらリールを巻いてみると手応えがある。俺には珍しくイワナが釣れた。23cmの小型でしたが・・・。その後、更に風が強まり、突風も吹いたりするようになり、危険を感じて風裏のワンドに緊急避難。やっぱり平底のパントは波風に激弱だというのが、今回よく解りました。一人乗りだとスタンヘビーでバウが持ち上がっていますが、この時に突風に煽られると、沈み込んでいる自分を軸に船首がクルッと回ってしまい、うっかりしていると危険極まりないです。真っ直ぐ風上に向かって進んでいる場合でも、大きなうねりを越える時に突風に煽られたら船首からひっくり返るような怖い感覚を受けます。軽いボートの宿命か・・・。こんな時は風が弱まるまで避難しているのが賢明ですね。

やや風も弱くなったので、再度トローリング開始。それでも波は荒い。ザブンザブン波に揉まれながら流していると、「ジーーーッ」。今度は明快なアタリ。こんなに波高い時のほうが釣れるのかな。エンジンをニュートラルにしてリールを巻いていると、ボートがどんどん岸に向かって流されていく。「岸の岩にボートがヒットするのが先か!魚を取り込むのが先か!」・・・。なんとか間に合って慌てて岸から離脱し、撮影&計測。サクラマス33cmでした。なんだか今回は3cmで統一されているな(笑)。

う〜ん・・・、4月から今までろくな釣果が無かったが、今回3尾釣ることができたので、肩の荷が下りたような気がする(爆)

【今回の釣果】
  ミノーキャスティングでサクラマス43cm
  トローリングでイワナ23cm、サクラマス33cm


D湖のスロープ


朝のうちはまだ微風だった


ミノーキャスティングでサクラマス43cm


あっという間に強風・大波に


風裏のワンドに一時避難で上陸


トローリングでサクラマス33cm



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