2002年5月5日(日)
なんちゃって探検隊釣行記−8  赤谷川水系

明日の釣行のために、赤谷川水系を探索してきた。

まず最初に行ったのが赤谷川本流の川古温泉上流。林道ゲートをくぐり抜け直進してまもなく、
林道を歩いて戻ってくるフライマン2人連れあり。この時午後1時頃。次に4駆が2台乗り捨てて
ある。次にまた2台とテント2張りがずうずうしく道に張られている。途中大木が倒されていて、そ
こに営林署の通行禁止の看板あり。4駆が1台乗り捨ててある。赤谷川橋までくると3人の餌釣
師。話をすると「ゲートからずっと歩いてきた。こんなに水量が多いとは思わなかった。ダメだ
ね。」とのこと。本流の水量は、はなはだ激しく釣りにならない。

次は、小出俣沢に行った。こちらは、この時間で2〜3人の釣り師。水量はちょうどいい。かなり
期待をもてると思った。ただ、ゲートから30分歩くことが必要。

次に西川へ行ってきた。この前見てきた工事用道路を行ってみた。川古で行き会ったフライマ
ン2人が釣り上っていた。水量、釣りやすさともベストだと思った。しかし、釣れるかは判らない。

結論

   赤谷川本流…雪代がおさまるまで無理。

   小出俣沢(ダム下)…良好。すぐ入渓できる。
         (ダム上)…ベスト。30分歩いて入渓。

   西川…良好。すぐ入渓できる。帰りも簡単。しかし釣果が心配。


赤谷川本流
     

   



    

小出俣沢(千曲平で2本が合流するが、これは左から来ている流れ)
    

西川(川古で見かけたフライマン2人)




2002年5月6日(月)
ツルさんのあたり日  小出俣沢

るさんのあたり日 2002年5月6日(月)、小出俣沢、「久しぶりに釣り上がったなぁ」と感じ
た日

初めて小出俣沢の上流部に入ってみたんさ。下流部と比べて川が明るい。下流部は赤い岩の
砕けた河原で、ちょっと暗い感じがする。久しぶりのハマちゃんツルさんとの釣行だ。9時30分こ
ろに川古温泉下駐車場に車を停めて、そこから徒歩およそ15分で今日の入渓地点に…、10時
ころから釣り上がったと思うよ。デジカメのデータを見ると最初の1尾(イワナ)が出てくれたのが
10時38分撮影となっているから…。連休最終日とあってか、釣り人の姿は俺たち馬鹿どもしか
いない。天気も良いし、ハッチもある。今日は当たり日だと思った。でも、最初は渋かったけど
ね。そうそう、今日は変なサカナが出たんだ。ヤマメのようだけどニジマスのようでもある。こりゃ
あニジかなぁ。ツルさん。それとも掛け合わせ? かいな? 今日は3人とも「まあまあイイ型ぞろ
いの日」だった。千曲平橋までゆっくり釣り上がって川から上がったのが2時30分ころだったっ
け? 疲れた一日だったいねぇツルさん。 ツルさんは疲れすぎて車に戻ってウェーダーを脱ぐ
とき、ズボンまで脱ぎ始め、「あれ?おれ なんでズボン脱いでるンだっぺ?」と、朦朧状態でつ
ぶやく。そんなツルさんは、その日またイブニングにつっとさって、赤谷川で28センチのヤマメを
ウェットでしとめたらしい。この大きさだと相当なあたりだったと思う。ウェットの魅力はデカイのが
出ることと、あのガツンとくるあたりが何ともいえねぇんだいねぇ。疲れが取れたっぺ? 
ツルさん。ほんじゃあ。
    



2002年5月6日(月)
なんちゃって探検隊釣行記−9  小出俣沢・赤谷川

今日は、新治村・赤谷川水系・小出俣沢に行ってきた。

9時チョイ前に集合したのは、いつものスーさん・ハマちゃん・なんちゃって隊長の3人。今回
は、俺が昨日下見してきた赤谷川水系の中から選んだ小出俣沢の釣行。

10時15分頃にゲートから林道を歩き始めた。上流のダムまで約15分、入渓地点までだと20分
というところか。川を見ると昨日の下見の状況とちょっと違う。水量が少ない。まだ午前中なので
雪代があまり出ていないためか。

    

堰堤の滝までにキャッチできたのはスーさんのイワナのみ。なかなか出が渋い状況。やはり連
休中のストレスがもろに影響しているのだろうか。堰堤上は少しばかりの水溜りになっていて、倒
木やら落ち葉のたまった下には魚影が確認できるが、ある程度水深があり流れがほとんど無い
ためフライを落としても魚の反応が無かった。そこから二つの川が合流するところまでの間、ぽ
つぽつとヤマメが出るようになった。スーさんはこんな源流域にも関わらずニジマスのような魚
「ニジマスモドキ」と呼ぼう。を釣り上げた。学術的に詳しくないが、ニジマス成魚なのにパーマ
ークがある。尾ビレがかなり発達している。一見、銀ザケのようでもある。たぶんヤマメとのF1か
他種がヤマメの放流の際に混じってきたんだろう。


スーさんが上げた「ニジマスモドキ」

左か流れ込む川を上り千曲平橋から林道を帰ってきた。釣果は俺がヤマメ1尾、スーさん・ハマ
ちゃんは2〜3尾ずつ上げた模様。今回は金玉ニンフは効かなかったらしい。チビ魚が出ず、
それぞれ良型が釣れたのでまあ良しとしよう。ちなみに使用フライは、スーさん「エルクカディス
のみ」、ハマちゃん「釣果があったのは黒いハエのようなテレストリアル」、俺は「釣果があったの
はパラシュート」だった。


スーさんのイワナ(見るからにナチュラルな奥深さがある)




スーさんのヤマメ




俺のヤマメ




ハマちゃんのヤマメ

4時間くらい渓流を遡っていたので疲労が出てきたらしく、車に戻ってきて帰り支度をしている
と、ハマちゃんはズボンのジッパーを開けたままだし、(実はヤマメを釣ったとき、ヤマメがハマ
ちゃんの股下を下流に流れていき、ティペットがジッパーに挟まってしまい、ニッチモサッチモの
状況でついにジッパーを下げてなんとか取り込んだらしい。この時にちゃんとジッパーを上げた
と彼は言っているが、たぶん疲れていて上げたような気でいただけだと思う。この時からず〜っ
と社会の窓が開いていたのか?まあ、俺ら3人の他は誰もいなかったのでセーフだが。)俺は俺
でウエーダーを脱いだついでにジーパンまで脱ごうと下ろし始めて、「なんでジーパン脱ぐん
だ?」と気がついた始末だ。

多少の疲労感は残っているが、やはり人家の無いところの渓流は美しく、たとえ釣れなくても気
持ちがいいもんだ。


その後 月夜野 赤谷川本流

小出俣沢から帰ってきて、6時頃に一人でイブニングに挑戦してきた。最近、何回か通っている
がアイキョウ(オイカワ)は釣れたりするのだが、一向にヤマメの気配が感じられなかった。ところ
が、午後7時ちょっと前になって#14ウエットフライにガツンと手応えを味わうことができた。尺に
は少し足りないが28センチのヤマメだ。ここで、このサイズのヤマメにお目にかかれるとは思わ
なかったので行ってみて良かった。どこで釣れるかわからないなあ。




赤谷川のヤマメ 28センチ 5月6日 午後6時55分


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