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まず最初に行ったのが赤谷川本流の川古温泉上流。林道ゲートをくぐり抜け直進してまもなく、 林道を歩いて戻ってくるフライマン2人連れあり。この時午後1時頃。次に4駆が2台乗り捨てて ある。次にまた2台とテント2張りがずうずうしく道に張られている。途中大木が倒されていて、そ こに営林署の通行禁止の看板あり。4駆が1台乗り捨ててある。赤谷川橋までくると3人の餌釣 師。話をすると「ゲートからずっと歩いてきた。こんなに水量が多いとは思わなかった。ダメだ ね。」とのこと。本流の水量は、はなはだ激しく釣りにならない。 次は、小出俣沢に行った。こちらは、この時間で2〜3人の釣り師。水量はちょうどいい。かなり 期待をもてると思った。ただ、ゲートから30分歩くことが必要。 次に西川へ行ってきた。この前見てきた工事用道路を行ってみた。川古で行き会ったフライマ ン2人が釣り上っていた。水量、釣りやすさともベストだと思った。しかし、釣れるかは判らない。 結論 赤谷川本流…雪代がおさまるまで無理。 小出俣沢(ダム下)…良好。すぐ入渓できる。 (ダム上)…ベスト。30分歩いて入渓。 西川…良好。すぐ入渓できる。帰りも簡単。しかし釣果が心配。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() つるさんのあたり日 2002年5月6日(月)、小出俣沢、「久しぶりに釣り上がったなぁ」と感じ た日 初めて小出俣沢の上流部に入ってみたんさ。下流部と比べて川が明るい。下流部は赤い岩の 砕けた河原で、ちょっと暗い感じがする。久しぶりのハマちゃんツルさんとの釣行だ。9時30分こ ろに川古温泉下駐車場に車を停めて、そこから徒歩およそ15分で今日の入渓地点に…、10時 ころから釣り上がったと思うよ。デジカメのデータを見ると最初の1尾(イワナ)が出てくれたのが 10時38分撮影となっているから…。連休最終日とあってか、釣り人の姿は俺たち馬鹿どもしか いない。天気も良いし、ハッチもある。今日は当たり日だと思った。でも、最初は渋かったけど ね。そうそう、今日は変なサカナが出たんだ。ヤマメのようだけどニジマスのようでもある。こりゃ あニジかなぁ。ツルさん。それとも掛け合わせ? かいな? 今日は3人とも「まあまあイイ型ぞろ いの日」だった。千曲平橋までゆっくり釣り上がって川から上がったのが2時30分ころだったっ け? 疲れた一日だったいねぇツルさん。 ツルさんは疲れすぎて車に戻ってウェーダーを脱ぐ とき、ズボンまで脱ぎ始め、「あれ?おれ なんでズボン脱いでるンだっぺ?」と、朦朧状態でつ ぶやく。そんなツルさんは、その日またイブニングにつっとさって、赤谷川で28センチのヤマメを ウェットでしとめたらしい。この大きさだと相当なあたりだったと思う。ウェットの魅力はデカイのが 出ることと、あのガツンとくるあたりが何ともいえねぇんだいねぇ。疲れが取れたっぺ? ツルさん。ほんじゃあ。 ![]() 今日は、新治村・赤谷川水系・小出俣沢に行ってきた。 9時チョイ前に集合したのは、いつものスーさん・ハマちゃん・なんちゃって隊長の3人。今回 は、俺が昨日下見してきた赤谷川水系の中から選んだ小出俣沢の釣行。 10時15分頃にゲートから林道を歩き始めた。上流のダムまで約15分、入渓地点までだと20分 というところか。川を見ると昨日の下見の状況とちょっと違う。水量が少ない。まだ午前中なので 雪代があまり出ていないためか。 ![]() 堰堤の滝までにキャッチできたのはスーさんのイワナのみ。なかなか出が渋い状況。やはり連 休中のストレスがもろに影響しているのだろうか。堰堤上は少しばかりの水溜りになっていて、倒 木やら落ち葉のたまった下には魚影が確認できるが、ある程度水深があり流れがほとんど無い ためフライを落としても魚の反応が無かった。そこから二つの川が合流するところまでの間、ぽ つぽつとヤマメが出るようになった。スーさんはこんな源流域にも関わらずニジマスのような魚 「ニジマスモドキ」と呼ぼう。を釣り上げた。学術的に詳しくないが、ニジマス成魚なのにパーマ ークがある。尾ビレがかなり発達している。一見、銀ザケのようでもある。たぶんヤマメとのF1か 他種がヤマメの放流の際に混じってきたんだろう。 ![]() 左か流れ込む川を上り千曲平橋から林道を帰ってきた。釣果は俺がヤマメ1尾、スーさん・ハマ ちゃんは2〜3尾ずつ上げた模様。今回は金玉ニンフは効かなかったらしい。チビ魚が出ず、 それぞれ良型が釣れたのでまあ良しとしよう。ちなみに使用フライは、スーさん「エルクカディス のみ」、ハマちゃん「釣果があったのは黒いハエのようなテレストリアル」、俺は「釣果があったの はパラシュート」だった。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 4時間くらい渓流を遡っていたので疲労が出てきたらしく、車に戻ってきて帰り支度をしている と、ハマちゃんはズボンのジッパーを開けたままだし、(実はヤマメを釣ったとき、ヤマメがハマ ちゃんの股下を下流に流れていき、ティペットがジッパーに挟まってしまい、ニッチモサッチモの 状況でついにジッパーを下げてなんとか取り込んだらしい。この時にちゃんとジッパーを上げた と彼は言っているが、たぶん疲れていて上げたような気でいただけだと思う。この時からず〜っ と社会の窓が開いていたのか?まあ、俺ら3人の他は誰もいなかったのでセーフだが。)俺は俺 でウエーダーを脱いだついでにジーパンまで脱ごうと下ろし始めて、「なんでジーパン脱ぐん だ?」と気がついた始末だ。 多少の疲労感は残っているが、やはり人家の無いところの渓流は美しく、たとえ釣れなくても気 持ちがいいもんだ。 小出俣沢から帰ってきて、6時頃に一人でイブニングに挑戦してきた。最近、何回か通っている がアイキョウ(オイカワ)は釣れたりするのだが、一向にヤマメの気配が感じられなかった。ところ が、午後7時ちょっと前になって#14ウエットフライにガツンと手応えを味わうことができた。尺に は少し足りないが28センチのヤマメだ。ここで、このサイズのヤマメにお目にかかれるとは思わ なかったので行ってみて良かった。どこで釣れるかわからないなあ。 ![]() ![]() |